第二次性徴期のムダ毛ケア

成長期の「毛」をどうする?

つい最近までオムツをしていたと思っていたら、子供の成長は早く、第二次性徴期に入ると、大人に近づいていきます。
早ければ10歳ころからでもおかしくありません。

ワキ毛だけでなく、手足や顔の産毛も濃くなったりしてきます。
別に病気ではないし、むしろ自然なことですが、親としてはこの変化に戸惑ってしまうこともあるでしょう。

いわゆる成長期ですが、まだこの時期は毛周期(ヘアサイクル)が安定しているわけではないようです。

毛周期(ヘアサイクル)とは

毛周期それ自体も成長期になり、不安定なサイクルだったり、毛の生え方や太さなどが一定しないこともあり、徐々に安定してくるのが一般的です。
高校生でもまだ安定しないこともあるのです。

徐毛クリームを使うときの注意点

そんな成長期の子に除毛クリームを使ってムダ毛処理をする場合、気を付けなければならない点がひとつあります。

これは別に子どもに限った話ではありませんが、薬剤を使うわけですから、薬のアレルギーに注意です。
これは「かぶれ」とも呼ばれる接触性皮膚炎です。
もし除毛の薬剤がアレルギー原因物質だった場合、かゆみやヒリヒリした痛みを感じたりします。また、赤くなったり、腫れたり、まだら、ブツブツ、水ぶくれなどができたりします。皮膚が剥けたりすることもあります。

またアレルギーが原因でなくとも、刺激性接触皮膚炎は仮に日用品であっても、刺激物が許容濃度を超えた状態で接触すれば誰でも発症するものです。

なので、除毛クリーを使用する場合は、必ず目立たないところでパッチテストを行うのが良いでしょう。
もしトラブルが起こったら使用せず、皮膚科に相談するのが良いでしょう。

逆にパッチテストで問題なければ、子供には「剃る」「抜く」より容易な除毛クリームは、強力な武器になるはずです。

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